これまでの動画配信は、アーカイブよりご覧ください
-
◆2012年4月7日(土)
ふるさと講演会(下呂市小坂町) -
◆2012年4月6日(金)
ふるさと講演会(下呂市小川) -
◆2012年4月5日(木)
ふるさと講演会(下呂市萩原町) -
◆2012年4月5日(木)
ふるさと講演会(下呂市萩原町) -
◆2012年4月4日(水)
ふるさと講演会(下呂市金山町渡) -
◆2012年4月3日(火)
ふるさと講演会(下呂市萩原町四美) -
◆2012年4月2日(月)
ふるさと講演会(下呂市門和佐) -
◆2012年4月1日(日)
ふるさと講演会(下呂市小川) -
◆2012年4月1日(日)
ふるさと講演会(下呂市萩原町) -
◆2012年3月31日(土)
ふるさと講演会・対話セッション(下呂市萩原町) -
◆2012年3月30日(金)
ふるさと講演会(下呂市三原) -
◆2012年3月29日(木)
ふるさと講演会(下呂市御厩野) -
◆2012年3月28日(水)
ふるさと講演会(下呂市萩原町) -
◆2012年3月27日(火)
ふるさと講演会・対話セッション(下呂市金山町) -
◆2012年3月25日(日)
ふるさと講演会(下呂市乗政)
石田芳弘の交友ネットワーク

石田芳弘 プロフィール
- S.20・10・13(1945)
- 犬山生まれ、城下町ど真ん中の酒屋の長男。小学校は犬山、中学・高校は名古屋へ。子供のころから足が速く陸上競技短距離選手。大学は京都へ、同志社大学商学部会計学専攻。クラブ活動で雄弁会に属し、これが政治への道を開く。
- S.44.4(1969)
- 大学卒業、家業の酒店を継ぐ。流通革命を知るためアメリカのスーパーマーケット業界を視察。
- S.48.4(1973)
- 江崎真澄衆議院議員の秘書となる。(旧愛知3区選挙区)10年間下積みを経験しひたすら我慢を学ぶ。
- S.58.4(1983)
- 愛知県議会議員に当選(犬山市選挙区)。以後、連続3期。議員という職業の使命感と政治家の役割を自覚
- H.7.4(1995)
- 犬山市長に当選。以後、連続3期。ちょうど浮上した地方分権の時代思想を受け、自治体経営を押し進める。教育・文化にプライオリティーを置いた市政を実践し、この期間にほぼ自分の政治目標が決まる。
- H.19.2(2007)
- 愛知県知事選挙に挑戦するも惜敗。
- H.21.9(2009)
- 衆議院議員に当選(愛知6区選挙区)中央政治の政権交代をリアルに体感。
- H.23.2(2011)
- 衆議院議員を辞任し名古屋市長選挙に立候補するも落選。

石田芳弘著書ご紹介

君も市長になれ

今こそローカリズム

国の常識は地方の非常識

よみがえれ城下町

挑戦
石田芳弘より皆さまへ
私は愛知県で地方政治に12年間、地方行政に12年間携わってきた。選挙区が尾張北部であったこともあり愛知県は岐阜県に人的その他様々な恩恵を受けていることを実感した。むしろ地政学的にもわれわれの故郷のルーツは岐阜県だというような感覚すら持っていた。
また、私は短期間ではあるが国会議員も経験。国政の政策が大転換された歴史的な政権交代の激動の中、貴重な体験をした。しかし地方での経験が長かったせいか、国会の議論にいまひとつのめり込めないもどかしさを感じた。一言で言うと国会の議論は理屈が優先。地方には住民の生活感やなんとなく習慣からくる、言わず語らずのコモンセンスみたいなものがあった。国会議員はよく勉強するが、その対象は経済学が大きな分野を占めている。私は経済学に頼る限り問題の解は見いだせないと思っているし、今の中央政治の迷走はあまりにも政治が数値で成り立つグローバル経済に右往左往せざるをえないからではないのか。
国という概念は明治国家が成立してからだ。それまで、われわれ日本人にとって国とは尾張とか飛騨のことであり、国という感覚はすなわちふるさとのことだった。ふるさと像は山川草木と深く結びつく。ランドの感覚だ。その日本のふるさと像の原型が飛騨の地にあると思った。
下呂市の市議会議員の勉強会に講師として招かれたことが縁となって市長選に挑戦の政治的情熱が芽生えた。時あたかも大阪の橋下市長を中心とした大都会による政治改革の議論が高まってきつつあった。逆説的に言うと、大都会発の改革は高度成長期の発想であり、成熟期の日本にとっては山間地からの日本再生でなければならない。
愛知県での選挙を幾度も経験して来た私にとって、30000人の有権者の下呂市長選挙は正直全力投球すれば勝算はあると踏んだ。「山中八策」と唱ってマニュフェストをつくりミニ集会を100回近く開催、戸別訪問で全市の3分の2は回ったにもかかわらず結果は惨敗。
最大の壁は私がよそ者であったからだと分析している。飛騨は想像を絶する親戚縁者、地縁血縁のしがらみ集団だ。公開討論会も一切拒否され、初めからよそ者に地域の政治などできるはずがないという閉鎖性はまさに島崎藤村の「夜明け前」を彷彿させた。
政治世界は奥が深く難しい。和辻哲郎は「風土」を書いた。その土地に住む者の自己了解の仕方を風と土という字を使っての「風土」と呼ぶ意味は実に深い。まさに千年の風土は揺るがない。私は飛騨の地の閉鎖性に政治の夢は砕かれ悔しい思いだが、逆にこの飛騨の閉鎖性、排他性は今の日本にとってある意味貴重な資質かもしれない。
選挙が終わって、支持者から是非引きつづき下呂の地にとどまり政治塾のようなものを開いて欲しいという声があがった。中世ヨーロッパで低迷する時代を打破しルネッサンス運動を提唱したルソーは自然に帰れといった。今日本の政治状況は正直泥沼状態ではないか、この状態を打破するのは、大自然に囲まれ、日本のほぼ中心の下呂からだという気概を持って、市長という統治者としてではなく一市民として日本のルネッサンス運動を始めてみたい。
暮らしは低く、思いは高く。
講演会のお知らせ
日時:4月7日(土)13:00〜
場所:湯屋公民館(下呂市小坂町)
日時:4月6日(金)19:00〜
場所:小川集会所(下呂市)
友人スピーカー:久世高裕さん(犬山市議会議員)
日時:4月5日(木)19:30〜
場所:あじさいホール(下呂市萩原町)
友人:私学をよくする愛知父母懇談会、横井さん
友人:山尾しおり衆議院議員 秘書 岡部さん
友人:大塚耕平参議院議員 秘書 佐久間さん
日時:4月5日(木)19:00〜
場所:中呂公民館(下呂市萩原町)
友人:犬山祭保存会 事務局長 溝口さん
友人:山尾しおり衆議院議員 秘書 岡部さん
友人:大塚耕平参議院議員 秘書 佐久間さん
日時:4月4日(水)19:00〜
場所:渡公民館(下呂市金山町)
応援スピーカー:原よしのぶさん
(愛知県議会議員・犬山市選出(自民党))



